こんにちは!
小梅です。
今回は
最近読んだ本
「1億円を貯める方法をお金持ち1371人に聞きました」
以前読んだ「隣の億万長者」
で学んだこと、感想を書いていきたいと思います。
①「蓄財劣等生」「蓄財優等生」
・蓄財劣等生(資産も多いが、ローンなど負債も多い。純資産が少ない)
:所得の多さ、お金の使い方、ステイタスを誇示するものを自慢
:使えるお金があることが幸せ
・蓄財優等生
:奨学金のこと、事業を始めたときのことなど、自分の成し遂げた方を話したがる
②資産≠所得
・たくさんもらっても、たくさん使ったら貯まらない
・収入に比べて、はるかに少ない金額で暮らしている(国産車に乗るなど)
→私の病院の身近なドクターは…
国産車に乗ってます!
PayPayやら、ポイント還元とかに詳しいです。
格安SIMを使ってます。
たくさんお給料をもらっていると思われますが、私たちと同じような金銭感覚で暮らしています。
※人によるかと思いますが⚠︎
③家を買う時には、新築よりも中古を選ぶ
:私は新築で買っちゃいましたが、築浅であれば新築ほどお金を出さなくても買えたなー
と後から思うのでした。
④億万長者には長年連れ添った夫婦が多い
・共通の関心ごとがある夫婦、会話の多い夫婦
→我が家は、自室?に籠らず、リビングで共に過ごしてます!
億万長者ではないけど笑
⑤倹約≠自分でやることではない
・屋根のペンキ塗りなど、自分の稼ぐ時給と照らし合わせると、労力の割に合わない。
クオリティーも専門家がやった方がいい。
⑥余暇の過ごし方1位は、家族との交流
→やはり、良好な家族関係が関わっているのか?
読んでた時は
いろいろ新鮮な発見があったはずなのに
文章にするとその感動が伝えられずもどかしいです(^^;;
かなり分厚い本ですが
億万長者に対するイメージがガラッと変わるので、ぜひ読んでみて欲しい本です📗
※億万長者になれるかは、また別の話ですが笑
本日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました😊