こんにちは!
小梅です。
今回、堀江貴文さんの「捨て本」を読んでみたので
私の感じたことについて書いていきたいと思います。
①ここ最近
物を手放す目的が
掃除を楽にする!
お手入れのハードルを下げる!
スッキリしたい!
とか、そんな事ばかり意識していました。
「捨て本」を読んで
それもそうだけど
やはり大切なのは
「時間」だ!
ということを、改めて感じることができました。
すっかり、時間の概念を忘れていました!
本当に、時間の無駄遣いしてた☹️
②借金は悪!
と無条件に思っていましたが
時間は有限で、金利を払っても充分に元が取れる場合は活用しても良い!
とのことで
確かにいろいろ考慮せずに
「お金がないから」と簡単に選択肢を狭めるのは、勿体無いと思いました。
これからは、やりたいことを見極めて自己投資にもう少しお金をかけていきたいと思います。
③【モノが捨てられないのは、欲しいものが明確でないから。欲しいものがはっきりしていれば、なんだって捨てられる✏️】
これまで手放す時には
「要らないもの」に注目していましたが
自分に必要なもの(自分の価値観)がしっかり、分かっていれば
それ以外は無くても生きていける!
と気づくことができました。
→これは人間関係にも言えますね。
会いたい人に会えばいいと思いました。
④
【必要ないものに縛られ
現状に囚われたままでは
新しい世界に飛び立つことはできない✏️】
→いまは、どこに飛び立ちたいかは分からないですけど
その時が来たら、いつでも飛び出せるように準備をしていきます。
〜最後に〜
物を手放すことは難しくない!
と改めて感じることのできる一冊でした!
まずは、自分の価値観と向き合ってみます!
本日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます😊